12月のメッセージ(リードトレーナー間宮愛) | OREO YOGA ACADEMY

12月のメッセージ(リードトレーナー間宮愛)2021.12.03


こんにちは、OREOリードトレーナーの間宮です。


あっという間に12月に入りました。冷え込みも一気に強くなったので肩に力が入って胸を縮めていませんか?そんな時こそヨガで胸を開き心地よく呼吸を行いましょう♪


さて、今回は第4弾「よくあるミスアライメントとその修正法」について見ていきたいと思います。そしてこのテーマは今回で最終回とさせていただきます。

と言いますのも、来年からOREOでもRYT500が取得できるよう、ただいま準備を重ねております。そちらの講座で35ポーズをピックアップし、こちらのテーマを題材とした講座を行う予定です。ご興味のある方は是非事務局までお問い合わせくださいませ。


今回ピックアップさせていただくアーサナは「クンバカアーサナ(プランクポーズ)」です!

腕や体幹を鍛えるために効果的なアーサナですが、やり方が間違っていると筋力アップしないどころか、肩や肘、手首に負担をかけてしまいますのでよくあるミスアライメントを見ながらポイントをしっかりおさえていきましょう。


①翼状肩甲骨になっている

この状態ですと体感が使えず関節や腕に乗っかって支えているだけなので、腕も疲れますし関節にも負担がかかります(肩・肘・手首)。手で床を押し肩甲骨を外転することで前鋸筋がしっかり使え、体感にも力が入りやすくなります。


②肘の過伸展

この状態ですと腕の筋肉が使えず肘関節に負担がかかります。肘は完全に伸ばしきらず、軽く曲げられるくらいの緩みを持つようにしましょう。そうすることで腕の筋肉もしっかり使うことができます。


③お尻の位置が下がりすぎている

この状態ですとお腹に力が入らないため腕が疲れます。肋骨下部を軽く締めお尻の位置を上に上げることで、より腹筋にアプローチが入り腕の負担も軽減されますし、筋力アップにも繋がります。


④頭が下がっている

この状態ですと下方向のエネルギーが働きやすくなり、頭頂と足裏での引っ張り合いがしにくくなります。そうすると流動性のないポーズになりますし、床を押すことも忘れやすいため前鋸筋が使えず、肩甲骨が内転し腕に負担がかかることもあります。目線を上げ(斜め下)頭頂から踵までが一直線になるようにしましょう。


プランクポーズはしっかり行うと腕はもちろん、体幹の筋力アップにもとても効果的なアーサナです。何年もこのアーサナをとっているけど全く腕や体感の筋力がつかない、という場合はもしかすると上記のどれかに当てはまる可能性がありますので確認してみてくださいね!

ミスアライメントとコレクトアライメントを行った時の腕や体幹の感覚の違いに目を向けながら練習を行ってください‼️


今年も残りわずか、思い残すことがないように新年を迎えたいですね^^

年末は仕事や行事と忙しい日が続くと思いますが、身体や心の声に耳を傾けながら決して無理のないようにお過ごしください‼️


2021年度は大変お世話になりました。

皆さま、良いお年をお迎えください。


2021年12月3日

間宮愛