OREO YOGA ACADEMY

2021.07.03


こんにちは、OREOリードトレーナーの間宮です。

6月のメッセージで「セッション気軽に予約してください!」と書かせていただきましたが、「それを見て勇気が出て予約できた!」と言ってくださる方がたくさんいらっしゃいました‼️そしてセッション後には「勇気を出して良かった!」と言っていただきました^^
まだ中々予約できないと思っている方もいらっしゃると思います。何度も言いますが、どうか気軽に‼️予約してくださいね‼️楽しい時間を共有しましょう♪セッションでお会いできるのを楽しみにしています^^

・アライメントの練習について

さて、今月はアライメントを練習する際に是非行って欲しい事についてお話ししたいと思います。
以前アーサナはポーズが完成したらそこでお終いではなく、「し続けていることを意識してください」とお伝えさせていただきました。引き続きそこは意識し続けてくださいね!

今回お伝えしたいのは「ミスアライメントをあえてやってみてください」です。

アーサナを勉強していると正しい方法を探して練習を繰り返しますが、あえて間違っている方法で練習するということはなかなかしないと思います。ですが間違えている方法を実際に行い体で感じる事によって、何故それでは心地よくないのか、苦しいのか、どこに詰まりがあるのか、そのミスアライメントを続けていると体や心にどういう感覚が起こるのかなどを理解することができます。そしてそうならないようにするためには、何処をどう使えばいいのか、動かせばいいのかという理解も深まります。

例えをいくつかあげさせていただきます。
ダウンドックでは肩を外旋させますが、あえて内旋させてみてください。肩や肩甲骨周辺の詰まりを感じると思います。そこから外旋させてみると肩が下がり肩甲骨も広く保てるため詰まりがなく心地よい背中の広がりを感じることができます。

ヴィラ1では骨盤をしっかり立てた状態で行いますが、あえて骨盤を前に傾けてみてください。どこに違和感を感じますか?腰の負担を感じたり前脚の大腿四頭筋ばかりが疲れるかと思います。尾骨を下に向けて骨盤を立てることによりお腹に程よい力が入り腰をサポートし、前脚ばかりにかかっていた重心が後脚にもしっかり乗って、両脚をバランスよく使うことができます。

コブラのポーズでは手でしっかり床を押しますが、あえて押すことをやめてみて下さい。肩が上がり首が詰まり、肩関節で体重を支えている状態になります。もう一度しっかり床を押すと、上がっていた肩が下がり首を長く保つことができるので心地よく背骨が伸び、また関節に頼らず筋肉を使うことができます。

今回はごく僅かな例えのみですが、全てのアーサナで起こり得るミスアライメントを実際にご自身の体で体感してください。
どういうミスアライメントが起こりやすいのか、それを行うことでどういう状態や感覚をもたらすのか、修正することでどこが心地良くなるのか、気持ち的にはどういう感じがするのか、など…

実際に行うことで発見することが増えますし、何故そうするのかが腑に落ちるため理由が説明ができるようになります。
お勧めの練習方法ですので是非取り入れていってくださいね♡
そしてアーサナを3分くらいキープし続けていても心地の良いところを探していきましょう!!

それではみなさま7月もどうぞよろしくお願いいたします!

2021年7月3日
間宮愛