利用規約 | RYT200京都合宿コース | OREO YOGA ACADEMY

TERMS OF SERVICE

本規約は、チェルシー株式会社(以下「甲」といいます。)が実施するインストラクター養成講座(以下「講座」といいます。)に適用される条件を定めたもので、講座の申し込み及び受講に際して適用されます。講座を受講しようとする者(以下「乙」といいます。)は、本規約に同意したうえで講座をお申込みください。乙が講座を申し込まれた場合には、本規約に同意したものとみなします。

第1条 受講契約の成立
講座の受講契約の成立時期は次のとおりとなります。
ア、甲が定める所定の方式に基づき乙が講座の申し込み手続きを行い、乙が甲に対しこれを承認したとき

第2条 受講料の支払
1,乙は、申込書等に記載された受講料を、当社所定の方法により、所定の期日までに、甲に対して支払うものとします。
2,乙は、前項記載の受講料を所定の期日までに支払わない場合、支払期日の翌日から支払い済みまで年14.6%の遅延損害金を支払うものとします。

第3条 受講の条件
甲は、乙が次の各号に定める事由のいずれかひとつに該当する場合、乙による講座の受講を拒むことができるものとします。
 ア、講座の実施を妨害した場合
 イ、甲の名誉、信用を毀損し、または秩序を乱した場合
 ウ、伝染病等他人に伝染・感染するおそれのある疾病に罹患した場合
 エ、酒気を帯びて講座を受講しようとした場合
 オ、甲の事前の書面による承諾なしに講座の様子を撮影した場合
 カ、講座の実施時に物品の販売やそれに類する営業行為、金銭の貸借、勧誘行為を行った場合
 キ、乙が反社会的勢力であることが判明した場合またはそのおそれがある場合
 ク、第2条に定める受講料を所定の期日までに支払わない場合

第4条 著作権
講座に関する著作権は、甲または使用する教材の作成者に帰属します。

第5条 講座データの不正利用の禁止
1,甲は、以下の各号に定める事項を禁止します。
 ア、配布する一切の教材を複写複製すること(インターネット上で公開することも含みます。以下同じ。)。
 イ、乙は、講座内容を録音録画すること。
 ウ、録音録画した講座データを複写複製すること。
2,甲は、乙が前項の各号のいずれかに該当した場合、受講契約を直ちに解除することができます。この場合、乙は、受講資格その他一切の甲に対する請求権を喪失します。

第6条 受講契約の解除・キャンセル
1,甲は、乙が次の各号の一つに該当するときは、受講契約を解除することができます。この場合、受講料は返金しないものとします。
 ア、乙が反社会的勢力に該当することが判明した場合
 イ、乙が受講中に講師らの指示に従わず、または講座の進行に支障を及ぼす場合など他の受講生に迷惑になる行為をした場合
2,乙が、受講契約を解除した場合のキャンセル料は、開始の31日前までは無料、15日前までは受講料の50%、それ以降は受講料の100%が発生するものとします。

第7条 修了証書
乙が所定の卒業要件を満たしたときは、甲は修了証書を発行するものとします。

第8条 保険加入
乙は、自らの責任で必要な保険に加入するものとします。

第9条 予約システムの利用
1,乙は、講座を受講する場合、甲所定の予約システム(以下「本予約システム」といいます。)を用いて予約を行うものとします。
2,乙は、ログインID及びパスワード(以下「ID等」といいます)を厳重に管理し、第三者に開示しないものとします。メンバーは、第三者が類推しづらいパスワードを設定し、定期的に変更しなければならないものとします。ID等を用いて予約システムを用いて実施された行為(新たな予約や予約のキャンセルなどを含みますが、これに限られません。)については、第三者により実施された場合でも乙がその責任を負うものとします。

第10条 免責
甲は、自らの過失(重過失を除きます。)による債務不履行または不法行為により乙に生じた損害のうち特別な事情から生じた損害について一切の責任を負いません

第11条 個人情報の取扱い
1,甲は、乙の個人情報を正確かつ最新の状態に保ち、個人情報への不正アクセス・紛失・破損・改ざん・漏洩などを防止するため、セキュリティシステムの維持・管理体制の整備・社員教育の徹底等の必要な措置を講じ、安全対策を実施し個人情報の厳重な管理を行ないます。
2,甲は、乙の情報を以下の方法により取得させていただくことがあります。
 ア、講座の申込書に記載又は入力した情報
 イ、乙から甲に対し電子メール、電話、郵便等の手段によって提供していただいた情報
 ウ、乙が講座をご利用(本予約システムの利用も含む)された履歴を取得させていただきます。これらの情報には、乙が利用されるURL,ブラウザ、端末の種類やIPアドレスなどの情報が含まれます。
3,甲は、以下の目的の範囲内でのみ、個人情報の取得、利用および提供を行ないます。
 ア、甲が提供する講座の申し込みの受付と登録のため
 イ、講座を提供するため
 ウ、受講管理のため(代金決済、成績管理等)
 エ、講座の利用状況等を調査・分析するため
 オ、統計的に処理し調査結果として公表するため
 カ、乙の問い合わせ対応のため
 キ、講座の利用サポートのため
 ク、甲の製品・サービスの営業案内、キャンペーン・イベント等の送付及び送信のため
 ケ、上記の利用目的に付随する目的に利用するため
4,甲は、乙よりお預かりした個人情報を適切に管理し、次のいずれかに該当する場合を除き、乙の同意なく、個人情報を第三者に開示いたしません。
 ア、裁判所やこれに準じた権限を持つ機関・組織から、法令に基づいて個人情報の開示を求められた場合
 イ、業務遂行に必要な限りで、個人情報の取扱いを委託する場合。この場合、甲は、委託先に対し必要かつ適切な監督を行うものとします。
 ウ、合併などの事業の継承に伴って個人情報が提供される場合
 エ、人命、身体または財産の保護のために甲が必要あると判断した場合
5,甲は、個人情報の正確性及び安全性確保のために、セキュリティに万全の対策を講じています。
6,本サイトにおいてサイトの利用状況を把握するためにGoogle, Inc.のGoogle Analyticsを利用しています。これに付随して生成されるテキストファイル「Cookie」を通じて分析を行うことがありますが、この際、IPアドレス等のユーザ様情報の一部が、Google, Inc.に収集される可能性があります。サイト利用状況の分析、サイト運営者へのレポートの作成、その他のサービスの提供目的に限りこれを使用します。利用者は、本サイトを利用することで、上記方法および目的においてGoogleが行うこうしたデータ処理につき許可を与えたものとみなします。「Cookie」は、ユーザー側のブラウザ操作により拒否することも可能です。ただしその際、本サイトの機能が一部利用できなくなる可能性があります。
7,乙がご本人の個人情報の照会・修正・削除などをご希望される場合には、ご本人であることを確認の上、対応させていただきます。
8,個人情報に関するお問い合わせ、苦情、開示等のお申し出は、下記までご連絡をお願いいたします。

チェルシー株式会社
OREO YOGA ACADEMY 事務局
東京都渋谷区西原3-1-7 翔原ビル3F
info.okinawa@oreo.yoga
03-6407-9222


オンライン講座の特則

本特則は、チェルシー株式会社(以下「甲」といいます。)が実施するインストラクター養成講座(以下「講座」といいます。)のうちオンラインで行う講座(以下「オンライン講座」といいます。)に適用される条件を定めたもので、「OREO」受講規約(以下「本規約」といいます。)に加え、本特則が講座の申し込み及びオンライン講座に際して適用されます。オンライン講座を受講しようとする者(以下「乙」といいます。)は、本規約及び本特則に同意したうえで講座をお申込みください。乙がオンライン講座を申し込まれた場合には、本規約及び本特則に同意したものとみなします。

第1条 オンライン講座の提供停止又は終了
1,甲は、その裁量により、いつでも、その理由を問わず、オンライン講座の全部又は一部の提供を停止又は終了できます。この場合、甲は、乙に対し、オンライン講座の全部又は一部の提供を停止又は終了する旨を、その7日前までに、通知します。
2,前項にかかわらず、甲は、次の各号のいずれかに該当する場合には、乙に事前の通知をすることなくオンライン講座の提供を一時的に停止することができるものとします。
 ア、オンライン講座の提供に必要な設備等の保守を行う場合
 イ、外部サービスの提供が停止されて場合
 ウ、その他甲がオンライン講座の全部又は一部の停止が必要と判断した場合

第2条 利用制限
1,乙は、第三者に対し、オンライン講座を利用させてはなりません。また、乙は、オンライン講座を視聴するにあたり必要となる情報を第三者に開示、漏洩せず、当該情報の秘匿性を保持するために合理的な措置をとるものとします。
2,乙が前項に違反し、第三者がオンライン講座を視聴した場合、これにより生じた甲の損害を賠償するものとします。

第3条 外部サービスの利用
甲は、第三者が提供するサービス(以下「外部サービス」といいます。)を介して、オンライン講座の提供を行います。乙は、外部サービスの運営者が提示する規約等も遵守する義務を負うものとします。

第4条 利用環境の整備
1,乙は、オンライン講座を視聴するために必要な通信機器やソフトウェアその他これらに付随して必要となる全ての乙設備を自己の責任と費用において準備し、操作・接続等を行うものとします。
2,乙は、オンライン講座を視聴するにあたり自己の費用と責任により、電気通信回線を介して乙設備をインターネットに接続するものとします。

第5条 禁止事項
甲は、以下の各号に定める事項を禁止します。
 ア、オンライン講座を録音録画すること
 イ、オンライン講座の音声又は動画をウェブサイトなどで公開すること
 ウ、法令に違反すること
 エ、公序良俗に反すること
 オ、第三者の権利利益を侵害すること
 カ、甲又は外部サービスの提供者のネットワーク又はシステム等に過度な負荷を与えること
 キ、その他オンライン講座の提供を妨害すること

第6条 免責
1,甲は、次の各号のいずれかに起因して発生した乙の損害について、責任を負いません。
 ア、オンライン講座の提供、提供の停止、提供の終了
 イ、甲の責めに帰すべからざる事由によりオンライン講座の全部又は一部を視聴できなかったこと
 ウ、その他甲の責めに帰すべからざる事由
2,前項の規定は、甲の故意又は重過失がある場合には適用されません。

第7条 本特則の変更
1,甲は、受講契約の目的に反しない範囲で、その裁量により、本特則をいつでも変更できます。
2,甲は、前項に基づき本特則を変更するとき、乙に対し、相当の期間を定めて、次の各号の事項を通知します。
 ア、本特則を変更する旨
 イ、変更後の本特則の内容
 ウ、変更の効力発生日
3,乙が、本特則の変更後にオンライン講座を視聴した場合、変更後の本特則の適用に同意したものとみなします。

本規約は、チェルシー株式会社(以下「甲」といいます。)が実施するインストラクター養成講座(以下「講座」といいます。)に適用される条件を定めたもので、講座の申し込み及び受講に際して適用されます。講座を受講しようとする者(以下「乙」といいます。)は、本規約に同意したうえで講座をお申込みください。乙が講座を申し込まれた場合には、本規約に同意したものとみなします。

第1条 受講契約の成立
講座の受講契約の成立時期は次のとおりとなります。
ア、甲が定める所定の方式に基づき乙が講座の申し込み手続きを行い、乙が甲に対しこれを承認したとき

第2条 受講料の支払
1,乙は、申込書等に記載された受講料を、当社所定の方法により、所定の期日までに、甲に対して支払うものとします。
2,乙は、前項記載の受講料を所定の期日までに支払わない場合、支払期日の翌日から支払い済みまで年14.6%の遅延損害金を支払うものとします。

第3条 受講の条件
甲は、乙が次の各号に定める事由のいずれかひとつに該当する場合、乙による講座の受講を拒むことができるものとします。
 ア、講座の実施を妨害した場合
 イ、甲の名誉、信用を毀損し、または秩序を乱した場合
 ウ、伝染病等他人に伝染・感染するおそれのある疾病に罹患した場合
 エ、酒気を帯びて講座を受講しようとした場合
 オ、甲の事前の書面による承諾なしに講座の様子を撮影した場合
 カ、講座の実施時に物品の販売やそれに類する営業行為、金銭の貸借、勧誘行為を行った場合
 キ、乙が反社会的勢力であることが判明した場合またはそのおそれがある場合
 ク、第2条に定める受講料を所定の期日までに支払わない場合

第4条 著作権
講座に関する著作権は、甲または使用する教材の作成者に帰属します。

第5条 講座データの不正利用の禁止
1,甲は、以下の各号に定める事項を禁止します。
 ア、配布する一切の教材を複写複製すること(インターネット上で公開することも含みます。以下同じ。)。
 イ、乙は、講座内容を録音録画すること。
 ウ、録音録画した講座データを複写複製すること。
2,甲は、乙が前項の各号のいずれかに該当した場合、受講契約を直ちに解除することができます。この場合、乙は、受講資格その他一切の甲に対する請求権を喪失します。

第6条 受講契約の解除・キャンセル
1,甲は、乙が次の各号の一つに該当するときは、受講契約を解除することができます。この場合、受講料は返金しないものとします。
 ア、乙が反社会的勢力に該当することが判明した場合
 イ、乙が受講中に講師らの指示に従わず、または講座の進行に支障を及ぼす場合など他の受講生に迷惑になる行為をした場合
2,乙が、受講契約を解除した場合のキャンセル料は、開始の31日前までは無料、15日前までは受講料の50%、それ以降は受講料の100%が発生するものとします。

第7条 修了証書
乙が所定の卒業要件を満たしたときは、甲は修了証書を発行するものとします。

第8条 保険加入
乙は、自らの責任で必要な保険に加入するものとします。

第9条 予約システムの利用
1,乙は、講座を受講する場合、甲所定の予約システム(以下「本予約システム」といいます。)を用いて予約を行うものとします。
2,乙は、ログインID及びパスワード(以下「ID等」といいます)を厳重に管理し、第三者に開示しないものとします。メンバーは、第三者が類推しづらいパスワードを設定し、定期的に変更しなければならないものとします。ID等を用いて予約システムを用いて実施された行為(新たな予約や予約のキャンセルなどを含みますが、これに限られません。)については、第三者により実施された場合でも乙がその責任を負うものとします。

第10条 免責
甲は、自らの過失(重過失を除きます。)による債務不履行または不法行為により乙に生じた損害のうち特別な事情から生じた損害について一切の責任を負いません

第11条 個人情報の取扱い
1,甲は、乙の個人情報を正確かつ最新の状態に保ち、個人情報への不正アクセス・紛失・破損・改ざん・漏洩などを防止するため、セキュリティシステムの維持・管理体制の整備・社員教育の徹底等の必要な措置を講じ、安全対策を実施し個人情報の厳重な管理を行ないます。
2,甲は、乙の情報を以下の方法により取得させていただくことがあります。
 ア、講座の申込書に記載又は入力した情報
 イ、乙から甲に対し電子メール、電話、郵便等の手段によって提供していただいた情報
 ウ、乙が講座をご利用(本予約システムの利用も含む)された履歴を取得させていただきます。これらの情報には、乙が利用されるURL,ブラウザ、端末の種類やIPアドレスなどの情報が含まれます。
3,甲は、以下の目的の範囲内でのみ、個人情報の取得、利用および提供を行ないます。
 ア、甲が提供する講座の申し込みの受付と登録のため
 イ、講座を提供するため
 ウ、受講管理のため(代金決済、成績管理等)
 エ、講座の利用状況等を調査・分析するため
 オ、統計的に処理し調査結果として公表するため
 カ、乙の問い合わせ対応のため
 キ、講座の利用サポートのため
 ク、甲の製品・サービスの営業案内、キャンペーン・イベント等の送付及び送信のため
 ケ、上記の利用目的に付随する目的に利用するため
4,甲は、乙よりお預かりした個人情報を適切に管理し、次のいずれかに該当する場合を除き、乙の同意なく、個人情報を第三者に開示いたしません。
 ア、裁判所やこれに準じた権限を持つ機関・組織から、法令に基づいて個人情報の開示を求められた場合
 イ、業務遂行に必要な限りで、個人情報の取扱いを委託する場合。この場合、甲は、委託先に対し必要かつ適切な監督を行うものとします。
 ウ、合併などの事業の継承に伴って個人情報が提供される場合
 エ、人命、身体または財産の保護のために甲が必要あると判断した場合
5,甲は、個人情報の正確性及び安全性確保のために、セキュリティに万全の対策を講じています。
6,本サイトにおいてサイトの利用状況を把握するためにGoogle, Inc.のGoogle Analyticsを利用しています。これに付随して生成されるテキストファイル「Cookie」を通じて分析を行うことがありますが、この際、IPアドレス等のユーザ様情報の一部が、Google, Inc.に収集される可能性があります。サイト利用状況の分析、サイト運営者へのレポートの作成、その他のサービスの提供目的に限りこれを使用します。利用者は、本サイトを利用することで、上記方法および目的においてGoogleが行うこうしたデータ処理につき許可を与えたものとみなします。「Cookie」は、ユーザー側のブラウザ操作により拒否することも可能です。ただしその際、本サイトの機能が一部利用できなくなる可能性があります。
7,乙がご本人の個人情報の照会・修正・削除などをご希望される場合には、ご本人であることを確認の上、対応させていただきます。
8,個人情報に関するお問い合わせ、苦情、開示等のお申し出は、下記までご連絡をお願いいたします。

チェルシー株式会社
OREO YOGA ACADEMY 事務局
東京都渋谷区西原3-1-7 翔原ビル3F
info.okinawa@oreo.yoga
03-6407-9222


オンライン講座の特則

本特則は、チェルシー株式会社(以下「甲」といいます。)が実施するインストラクター養成講座(以下「講座」といいます。)のうちオンラインで行う講座(以下「オンライン講座」といいます。)に適用される条件を定めたもので、「OREO」受講規約(以下「本規約」といいます。)に加え、本特則が講座の申し込み及びオンライン講座に際して適用されます。オンライン講座を受講しようとする者(以下「乙」といいます。)は、本規約及び本特則に同意したうえで講座をお申込みください。乙がオンライン講座を申し込まれた場合には、本規約及び本特則に同意したものとみなします。

第1条 オンライン講座の提供停止又は終了
1,甲は、その裁量により、いつでも、その理由を問わず、オンライン講座の全部又は一部の提供を停止又は終了できます。この場合、甲は、乙に対し、オンライン講座の全部又は一部の提供を停止又は終了する旨を、その7日前までに、通知します。
2,前項にかかわらず、甲は、次の各号のいずれかに該当する場合には、乙に事前の通知をすることなくオンライン講座の提供を一時的に停止することができるものとします。
 ア、オンライン講座の提供に必要な設備等の保守を行う場合
 イ、外部サービスの提供が停止されて場合
 ウ、その他甲がオンライン講座の全部又は一部の停止が必要と判断した場合

第2条 利用制限
1,乙は、第三者に対し、オンライン講座を利用させてはなりません。また、乙は、オンライン講座を視聴するにあたり必要となる情報を第三者に開示、漏洩せず、当該情報の秘匿性を保持するために合理的な措置をとるものとします。
2,乙が前項に違反し、第三者がオンライン講座を視聴した場合、これにより生じた甲の損害を賠償するものとします。

第3条 外部サービスの利用
甲は、第三者が提供するサービス(以下「外部サービス」といいます。)を介して、オンライン講座の提供を行います。乙は、外部サービスの運営者が提示する規約等も遵守する義務を負うものとします。

第4条 利用環境の整備
1,乙は、オンライン講座を視聴するために必要な通信機器やソフトウェアその他これらに付随して必要となる全ての乙設備を自己の責任と費用において準備し、操作・接続等を行うものとします。
2,乙は、オンライン講座を視聴するにあたり自己の費用と責任により、電気通信回線を介して乙設備をインターネットに接続するものとします。

第5条 禁止事項
甲は、以下の各号に定める事項を禁止します。
 ア、オンライン講座を録音録画すること
 イ、オンライン講座の音声又は動画をウェブサイトなどで公開すること
 ウ、法令に違反すること
 エ、公序良俗に反すること
 オ、第三者の権利利益を侵害すること
 カ、甲又は外部サービスの提供者のネットワーク又はシステム等に過度な負荷を与えること
 キ、その他オンライン講座の提供を妨害すること

第6条 免責
1,甲は、次の各号のいずれかに起因して発生した乙の損害について、責任を負いません。
 ア、オンライン講座の提供、提供の停止、提供の終了
 イ、甲の責めに帰すべからざる事由によりオンライン講座の全部又は一部を視聴できなかったこと
 ウ、その他甲の責めに帰すべからざる事由
2,前項の規定は、甲の故意又は重過失がある場合には適用されません。

第7条 本特則の変更
1,甲は、受講契約の目的に反しない範囲で、その裁量により、本特則をいつでも変更できます。
2,甲は、前項に基づき本特則を変更するとき、乙に対し、相当の期間を定めて、次の各号の事項を通知します。
 ア、本特則を変更する旨
 イ、変更後の本特則の内容
 ウ、変更の効力発生日
3,乙が、本特則の変更後にオンライン講座を視聴した場合、変更後の本特則の適用に同意したものとみなします。