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「私の声で癒すヨガを届けたい」

2025.06.10
OREO編集部
「私の声で癒すヨガを届けたい」

日々ダンス漬けの大学生活を送っていたRIHOさんにヨガとの出会い、これからの「夢」についてお伺いしました

ヨガインストラクターの資格、RYT200取得までの道のりをはじめ、仕事の魅力、活躍状況についても詳しく紹介していますので、ヨガインストラクターを目指している方はぜひ参考にしてください。

Q. ヨガを始めたきっかけは何でしたか?

日々のパフォーマンス向上のために体を追い込む中で、「整える時間」としてヨガを取り入れるようになりました。もともと舞台に立つことが多く、日々ダンス漬けの大学生活を送っていました。表現者としての身体をケアし、整える手段として出会ったのがヨガでした。
ただ柔らかくなるだけでなく、呼吸や精神面にも効果があるヨガは、ダンスとはまた違う深みがあると気づきました。

Q. インストラクターになるために何をしましたか?

まずは資格選びからスタートし、周りのインストラクターの方にどの資格を取ればいいか相談しました。圧倒的にRYT200がいいと勧められましたのでRYT200から始めようと思いました。

Q. 資格取得・講座選びで基準にしたことは何ですか?

①オンラインで学べること

②自分のペースで進めることができる

③資格取得後のフォローが手厚い受講生が多く実践が確実に積める大手であること

Q.OREO YOGA ACADEMYを選んだ理由は何ですか?

オンラインでも心が通うサポートがある、そんなスクールだと感じOREOを選びました。公式ホームページから伝わる「丁寧さ」にも惹かれ、受講前から安心感を持ってスタートを切ることができました。オンライン講座中に特に印象に残ったのが、動画教材の分かりやすさと、マンツーマンセッションの温かいフィードバック。ポーズの細かな指導だけでなく、レッスンへの不安や疑問にも真摯に向き合ってくれたことで、自信を持ってインストラクターとしての第一歩を踏み出すことができました。

RYT200を取得しインストラクターへ

Q. 現在のご活躍、ヨガインストラクターのやりがいについて聞かせてください。

今はホットヨガ、常温ヨガのほか、ヒップトレーニングやフィットネス系のクラスなどマルチに担当させていただいております。

やりがいを感じる瞬間は、生徒さんとの日々のつながりの中にあります。
特に「先生のクラスが好き」「また来ます」という言葉は、自分の仕事が誰かの支えになっていると実感できる瞬間。
「もっといいレッスンを届けたい」と、自然と向上心も高まります。