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「体と心、どちらも整える」40代からのヨガが教えてくれたこと

2025.06.10
OREO編集部
「体と心、どちらも整える」40代からのヨガが教えてくれたこと

会社員からヨガインストラクターへ!
きっかけや「目標」についてお伺いしました。

ヨガインストラクターの資格、RYT200取得までの道のりをはじめ、仕事の魅力、活躍状況についても詳しく紹介していますので、ヨガインストラクターを目指している方はぜひ参考にしてください。

Q. ヨガを始めたきっかけは何でしたか?

「ジムでの筋トレではむしろ身体に痛みが出てしまい、ほぐすことから始めようとおもったのがきっかけです。」
長年のデスクワークで悩んでいた身体の重さや痛みをなんとかしたくて、ジムに通い始めたけれど、筋肉を鍛える前にまず「緩める」必要があると実感しました。そこで出会ったのが、心地よく身体をほぐしてくれるヨガでした。

Q. インストラクターになるために何をしましたか?

まずは自宅の近くの常温ヨガに通い、そこのインストラクターの先生に必要な資格について聞いてみました。RYT200が一番有名で信頼性が高いとことを聞き、RYT200を受講しました。

Q. 資格取得・講座選びで基準にしたことは何ですか?

①生活に無理なく講座をすすめられるか

②スクールへの信頼と安心

Q. OREO YOGA ACADEMYを選んだ理由は何ですか?

女性専用の安心感、そして詰め込みではなく「自分に合ったペースで学べる」点でした。
さらに、講師の間宮愛先生のわかりやすく丁寧な指導にも惹かれ、受講を決意。始める前は初心者なので不安もありましたが、同期メンバーにも恵まれ、毎週の学びを楽しめました。OREOの講座では、単に知識をインプットするだけでなく、実際にインストラクションしてみるという実践の機会が豊富。仲間同士でのフィードバックやアジャスト練習、そして先生の的確な指導が重なり、自然と「人に伝える力」が育まれました。

RYT200を取得しインストラクターへ

Q. 現在のご活躍、ヨガインストラクターのやりがいについて聞かせてください。

「気持ちよかった」の一言が、次のレッスンの原動力になります。
お客様との温かなやりとりの中で、やりがいを感じる瞬間がたくさんあるそうです。とくに、引き続き通ってくださる方からの「楽しかった」「また来たい」の言葉は、何よりのモチベーションに。インストラクターになるまでの道も、なった後の道も、ヨガは学びの連続です。それが「苦ではない」と思えるのは、ヨガの楽しさを心から知っているからです。
これから学ぶ人にも、「不安より、まずは楽しむ気持ちを大事にしてほしい」と思います。