OREO YOGA ACADEMY

11月のメッセージ(リードトレーナー間宮愛)2021.11.02


こんにちは、OREOリードトレーナーの間宮です。


2023年末まで無事にオンライン延長されましたね。ホッとしております^^

あと2年間ありますので、焦らずご自身のペースで着実に1歩1歩進めて行ってください️!卒業された皆さまもそこまでの期間動画を見ることができますので復習がてら是非何度も見返してくださいね♪


それでは今月も9月から引き続きよくあるミスアライメントとその修正法について見ていきたいと思います。今回ピックアップさせていただくアーサナは「ヴィーラ・バッドラ・アーサナⅡ」です!戦士のポーズは太陽礼拝に続きヨガのレッスンではとてもよく出てくるアーサナのひとつですね。今一度アライメントをしっかり確認して心地よいご自身のポジションを見つけていきましょう♪


①体が斜めに傾いている

このアーサナは前脚の膝を曲げてさらに目線もそちらに向けるためその方向に体は持っていかれやすいです。

この状態を続けていると、前の脚にばかり重心が乗り均等に脚を使えず疲れます。足と足の間、ちょうど中央辺りに上半身がくるようにしましょう。この時に見ていただきたいポイントが骨盤の高さです。後ろの脚側の骨盤の位置が高くなり、骨盤が床と並行でないため後ろの骨盤を下げて高さを床と並行にしましょう。


②前の脚の膝が内側に入っている

膝に捻れが生じているためこの状態を何度も続けていると膝関節に負担がかかり痛めてしまう恐れがあります。股関節外旋を意識し、中臀筋・小臀筋を使いますが、揃えることが難しい場合つま先を少し内に向けることで膝とつま先の向きを揃えましょう。


③後ろの足の膝が曲がっている

大腿四頭筋を収縮する力が抜けているため、そこを引き上げることで膝を伸ばしましょう。そうすると踵や小指側で床が押しやすくなるため、足を左右に引き裂くエネルギーを働かせやすくなります。


④肩が詰まっている

腕だけで後ろに引くとスキャプラプレーンを外れるため、肩の後ろ側が詰まり心地よくないですし呼吸もしにくくなります。腕を無理のない位置(体から30°ほど前)まで前にし、それから胸椎伸展させることで腕を真横に持っていき左右に腕を引っ張り合うエネルギーを働かせましょう。体の裏側がどういう感覚なのかにも目を向けるようにしてください。


⑤肘の過伸展

腕を上に上げている時も伸ばしすぎていたり力が入り過ぎていると、ロックがかかり肘の過伸展は起こります。その状態だと引き裂くエネルギーを働かせづらく、肩の力も抜けないため疲れます。肘を軽く緩めた状態のまま左右に引き裂くエネルギーを働かせより体をひらくことができます。


まずはご自身で実際にこの5つのミスアライメントを長めにとり体感してくださいね!そこからどうしたら心地よいアーサナになるのかを見つけていってください。アーサナとは本来快適で安定しているものです。人それぞれその場所は異なるため、ご自身の快適なポジションを常に探りながら練習していきましょう^^


それではみなさま11月もどうぞよろしくお願いいたします!


2021年11月2日

間宮愛