休みの日は出かけずに家でゆっくりとしているなど、コロナの影響で家で過ごす時間が増えたという方も多いですよね？そんな時間を有効活用したいと、ヨガの資格講座の受講を検討する方も増えているのです。

期間限定でオンライン受講ができるようになっている「全米ヨガアライアンスRYT200」。今この時に受けようか、迷っている人もいらっしゃるでしょう。

そんな悩みに答えて、今回は、ヨガの資格をオンライン講座で取るメリット・デメリットについてご紹介します。ヨガの資格講座は、受けてみたいと思ったそのときに受けるのが1番。コロナをチャンスに変えて活かしていきたいですね。

ヨガの資格がオンライン講座で受けられる？！

今までは対面のレッスンで実施されていた全米ヨガアライアンスの資格講座ですが、2020年からの新型コロナウィルス感染症パンデミックの影響により、授業が中止され、ヨガを学びたくても学べない状況が続きました。

このような状況を踏まえて、全米ヨガアライアンス協会からオンラインでも受けられるよう特別措置が発表されたのです。

オンラインのみで講座を取得できるのは、現時点（2021年6月）で、2021年の年末まで。パンデミックが落ち着いたら対面の講座に戻る予定です。

「全米ヨガアライアンスRYT200」をオンラインで受けられるという、新たな選択肢が増えたのです。もちろんメリット・デメリットはありますが、より自分自身に合う形を見つけられる機会なのではないでしょうか。

「直接指導じゃなくても深い学びができるのか？」「果たして、最後までくじけず継続することができるのか...」など、オンラインで受けることに抵抗を感じている人もいらっしゃいます。

皆さんが何をきっかけにオンラインでヨガの資格講座を受けようと考えたのか？オンラインでの講座のメリットとは？その気になるポイントについてご紹介します。

オンラインで「全米ヨガアライアンスRYT200」を受けようと思ったきっかけ

「全米ヨガアライアンスRYT200」を受けようと思ったきっかけ

◯ヨガを深め、自分だけでもヨガをできるようになりたい

◯ヨガの仕事に興味がある

◯コロナの影響で時間ができた

◯隙間時間を有意義なことに使いたい

コロナの影響でライフスタイルが変わり、今までより時間に余裕ができた方もいらっしゃいます。外に出かけることができない今だからこそ、オンラインの資格講座を受けたいと考える人が多いようです。

「全米ヨガアライアンスRYT200」を学ぶことで、自分自身でヨガの練習をしやすくもなります。ヨガを深めるために学ぶ方も増えてきているのです。

実際にOREO YOGAでオンライン受講をした生徒さんたちの声もご紹介しましょう。

”オンライン受講出来るようになりこのタイミングで取得しようと決めました。場所や時間に関係なく、自分にあったスタジオを全国どこからでも選ぶ事が出来たのは大きな魅力でした。”

”今年中であればオンラインでの受講が可能ということを知り、在宅で自分のペースで始められるスクールを探していました。色々な学校がオンラインも提供していますが、オンライン上で受講生同士力を合わせて課題をやるというライブ形式の学校は受講生同士のレベルも違ってきて難しいと感じておりました。OREOは受講生同士の共同作業はなく、あくまで個人を見てもらえるのでここの学校にしようと決めました。”

オンラインという選択肢が増えたおかげで、資格を取得できたという声も多いです。この機会を逃さずに受講について考えたいですね。

「全米ヨガアライアンスRYT200」をオンラインで受けるメリット

オンラインより対面の方が良いのではないか？そう考える人もいらっしゃいますが、オンラインで資格講座を受けるメリットも大いにあります。

• オンラインで資格講座を受けるメリット
• ◯自分の学びやポーズに集中できる
  ◯ヨガを習慣化できる
  ◯通学よりレッスンにかかる費用が安い
  ◯世界中のレッスンを受けられる
  ◯自宅からいつでも！スケジュール自由自在
  ◯繰り返し視聴することができる
  ◯オンラインレッスンが得意なインストラクターを目指せる

オンラインなら、自宅で集中して授業を受けることができます。周りの人を気にする必要もありません。また、ライブレッスンだけでなく、動画レッスンを組み合わせている講座の場合は、動画を見ながら、自分の好きな時に好きなだけ学ぶことができます。例えば、家事や仕事の合間、子供が寝てからなど自由自在に学べるのです。

まとまった時間を取ることが難しかった人でも挑戦できるようになったのは嬉しいポイントと言えるでしょう。

さらに、現在は、アメリカやハワイ、インドなど海外の先生たちもオンラインでの授業を行なっています。現地に行かないと受けることができなかった資格講座を、日本に居ながらでも受講することが可能なのです。

対面での授業では、録画を禁止している学校もありました。レッスンをその日その時だけしか体験できないので、あとで振り返ることができません。その点、オンライン講座なら何度でも動画を見て学ぶことができるのです。

OREO YOGAの資格講座では、特にマンツーマンオンラインセッションが人気となっています。実際にOREO YOGAで受けた生徒さんたちの声を聞いてみましょう。

“やはりマンツーマンオンラインセッションです、1対1でリードトレーナーに見てもらえるのでとても貴重な時間でした。自分のわからない質問を全て聞けました。大人数のクラスですと性格的に手を挙げて聞きづらいので聞きやすかったです。1対1だからこそ何でも話せました。”

“動画撮影の課題についてのフィードバックがとても細かく、丁寧で驚きました。自分のアーサナの癖やインストラクションの改善案、バリエーションまで教えていただきとても満足しています。”

復習がいつでもでき、自分のペースでじっくりと学ぶことができるオンライン講座。今まで「全米ヨガアライアンスRYT200」の受講を諦めていた方も挑戦しやすくなったと言えるでしょう。

「全米ヨガアライアンスRYT200」をオンラインで受けるデメリット

それでは、オンラインで受けることには、どんなデメリットがあるのかも確認してみましょう。

• オンラインで資格講座を受けるデメリット
• ◯アジャストメントしてもらえない
• ◯気が緩んだり集中できなかったりする
• ◯同期と呼ばれる仲間が作れない
• ◯通信環境が悪いと途切れる
• 
  

オンラインの1番大きなデメリットとしては、アジャストメントなどを、人に触れて学ぶことができないということです。対面の授業なら、先生から直接アジャストメントを学び、その場で生徒同士で試すことができます。

ですが、今後も感染症対策のため、オンラインでのレッスンが続いていくことが予想されます。対面でレッスンを行っていても触れることに躊躇うこともあるでしょう。今まで以上に、言葉での誘導がより重要となってくることは間違いないのです。

また、自宅での環境は、自分ひとりだからこそ緩みがち。集中できないこともありますよね。そのための環境づくりやスケジュールの調整は必要です。

さらに、家での通信環境は、人によって様々。Wi-fi環境などを整える必要があるかもしれません。事前に説明会で通信環境について試してみることもできるので、まずは説明会や体験レッスンなどに参加してみると良いでしょう。最近はスマートフォンでの通信が良くなっているので、問題がない方がほとんどです。

オンラインでも対面でもデメリットはあります。自分のライフスタイルやタイミングに合わせて受講したいですね。

• オンラインで「全米ヨガアライアンスRYT200」を取得しよう！

OREO YOGAで、実際に受講した生徒さんたちの声を聞いてみましょう。

"間宮先生のアジャスト動画はオンライン講座が終了した後もずっと見られるコンテンツなので普段の勉強にも使っています。先生との最後のマンツーマンセッションで背中を押してもらえたおかげで今レギュラーレッスンを担当することになれて嬉しいです。"

"受講中はヨガと向き合う時間がとても長くなりましたが間宮先生の高い指導力のおかげで、毎日、飽きる事なく、楽しくヨガを深めていく事が出来ました。"

OREO YOGAの「全米ヨガアライアンスRYT200」オンライン講座は、丁寧な指導と充実したカリキュラムで話題になっています。講師とのマンツーマンのオンラインセッションを取り入れているのも特徴です。

受講した生徒さんたちの満足度も高く、口コミを聞いて受けにくる方が多いです。ひとりでは、挫けてしまうかも！と心配があっても、進み具合を確認してくれたり、連絡が滞らないよう気をつけてくれたりとサポートも充実しています。

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コロナの影響で2021年のみヨガ資格のRYT200がオンラインで取得できるようになりました。ぜひこの機会に一生つかえるヨガ資格であるRYT200を自宅からオンラインで取得しませんか？

OREO YOGA ACADEMYでは無料のオンライン説明会を随時行っておりますので、まずはお話を聞いてみたいという方は「説明会を予約する」からご予約ください！

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