全米ヨガアライアンスRYT200の気になる合格率や難易度！認定校を調査2023.01.18
全米ヨガアライアンスは、ヨガインストラクターになるために受講する人もいますが、ヨガの学びを深めるために受講する人もいます。
「ヨガインストラクターになれたらいいな〜」
「まずは勉強して資格取ってみよう！」
と、学び始める人が多いです。
でも、資格講座でどのくらいの人が合格しているのか？気になる方もいますよね。
今回は、全米ヨガアライアンスRYT200の気になる合格率について紹介します。
全米ヨガアライアンスRYT200の気になる合格率は？認定校を紹介
気になる合格率を認定校別に見ていきましょう！
OREO YOGA ACADEMY
OREO YOGA ACADEMYは、コロナの影響を受けながらも、受講生にとって良い環境を提供しようとオンラインヨガに特化。
もちろんスタジオで教えていた実績もあるので、オンラインとスタジオとの違いを埋めるべくレッスンを作り上げています。
RYT200オンラインでの利用満足度No1の実績は、コロナの中でも頑張ってきた証拠とも言えますね。
合格率は公表されていませんが、オンライン動画を見ながら、自分のペースで進めていくことができるので、諦めなければ受かると言えそうです。
オンラインで一人きりで進めると諦めてしまうのでは？という心配もありますよね？OREO YOGA ACADEMYでは、そんな不安を無くすべく、担当者が1人ついてサポートしてくれるので安心です。
また、2022年からは沖縄合宿や短期集中コースなど対面を含めたコースも実施されているので要チェック！
受験費用：319,000円 ※金利手数料なしで分割払い可能
受講形式：オンライン動画、オンライン動画＋対面3〜5日
特徴
- ◯担当者が1人に1人つく！充実したサポート
- ◯LINEで質問できる
- ◯マンツーマンオンラインセッションがある（リードトレーナーと60分x3回）
- ◯中間テスト・卒業テスト・卒業課題あり
アンダーザライトUTL
全米ヨガアライアンスの資格講座の老舗の「アンダーザライト（UTL）」。有名インストラクターの卒業したスクールとして知っている方もいるでしょう。
費用は高いですが、実力ある講師が勢揃い。有名インストラクターたちに教えてもらえるチャンスとも言えますね。
UTLではRYT200を4段階に分けて受講が可能です。それぞれのレッスンは、オンラインがメイン。（UTLのスタジオとオンラインを選べるレッスンもあります。）期間限定ですが、LIVE授業の録画を繰り返し見ることも可能です。
一括受講はヨガをはじめてから1年以上経っていないと申し込めないので、初心者の人は分割で受講することとなりそう。
こちらも合格率は公表されていませんが、通い続けることができるなら受かると言えるでしょう。
受験費用：499,999円
受講形式：オンライン動画（スタジオを選べる場合あり）
特徴
- ◯日本で実績のある認定校
- ◯有名講師陣がそろう
- ◯一括受講は経験者のみ・分割受講は初心者歓迎
- ◯RYT200だけでなく、アンダーザライト認定ヨガインストラクター、ヨガ安全指導員の資格もとれる
YNCメディカルトレーナーズ
引用：https://ymcschool.jp/course/yoga/yoga_detail10/
ヨガ業界でも大手のYMCメディカルトレーナーズ。卒業後の就職サポートがあると人気のスクールです。
YMCメディカルトレーナーズの全米ヨガアライアンスRYT200では、マタニティヨガや小顔フェイシャルヨガ、チェアヨガ、東洋医学、漢方、口腔ケアと幅広く学べます。
なぜなら、YMCメディカルトレーナーズでは、ヨガインストラクターの資格以外にも、ベビーマッサージや整体師、アロマセラピーなどの講座も提供しているから。
豊富な知識を柔軟に学べるスクールです。
資格講座は、オンラインのみや、オンライン＋通学を選べますが、日程がいくつか指定があるので、週1回休みをとれる人におすすめ。
オンラインのみのレッスンでも、動画授業とZoomを組み合わせているので、確認が必要です。
合格率はこちらも途中でやめなければ、ほとんどの人が取得できます。止むを得ず出席できない場合は、録画授業を見ることで進めることができるのも嬉しいポイントですね。
受験費用：568,000円 キャンペーンあり
受講形式：オンライン動画（スタジオを選べる場合あり）
特徴
- ◯YMCを卒業したインストラクター多数
- ◯卒業後の就職サポートがある
- ◯担任制
- ◯オンラインの場合キャンペーン価格がある
全米ヨガアライアンスの合格率はほぼ100%？
ヨガの資格講座は、学ぶことも多く、テストが厳しいスクールはあります。
でも、一度落ちても、再テストができる認定校がほとんど。
授業の出席ができない場合が増えてしまっても、オンライン化が進んだおかげで、録画受講ができるなど、合格率は上がる一方です。
せっかく高いお金を払って資格を取得できないのは嫌ですよね。
その心配がないのも嬉しいポイント。
オンラインでも、しっかりとしたサポートが広がってきています。どこでも自分の時間で受講が可能なのは、今のところ2023年の年末まで。
RYT500もオンラインで受講できるので、今のうちに取得を考えてみては？
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ヨガ資格のRYT200・RYT500がオンラインで取得できるのは、2023年の年末まで。
ぜひこの機会に一生つかえるヨガ資格であるRYT200・RYT500を自宅からオンラインで取得しませんか？
OREO YOGA ACADEMYでは、無料のオンライン説明会を随時行っておりますので、お話を聞いてみたいという方は、「説明会を予約する」からご予約ください！
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