RYT200を短期で取得!OREO YOGAのオンライン講座をスケジューリング | OREO YOGA ACADEMY

RYT200を短期で取得!OREO YOGAのオンライン講座をスケジューリング2021.07.28


ヨガの資格である「全米ヨガアライアンスRYT200」は、200時間の学びを得ることで資格取得が可能となります。


最短で1ヶ月〜取得が可能です。今まで開催されていた講座では、1ヶ月程度になると、ほとんどが合宿のようなコース。それだけ集中してやる必要があるということです。


今回は、「全米ヨガアライアンスRYT200」のオンライン講座を短期でとることはできるのか?その疑問にお答えします。



ヨガの資格はどのくらい短期で取れるもの?

RYT200を短期間で取るには、毎日かなりの時間を注ぎ込んで行かなければいけません。1ヶ月を目標にするとなると、週5日ガッチリと学んでも、1ヶ月だと20日前後。単純に200時間を20日で割ると1日10時間くらいをこなさなければならない計算です。

合宿などでは、環境が整っているので、1ヶ月でも取得できますが、オンラインでかつ自分でスケジューリングしなければならないとなると、かなり厳しいかもしれません。

それでも、1ヶ月で取りたい!と頑張る人ももちろんいらっしゃいます。そこしか時間がない!という方も。OREO YOGAのRYT200オンラインは、しっかりと頑張れば、取得は不可能ではありません。

まずは、予定を組み立てながら、毎日のスケジューリングをしてみましょう。

予定のたて方は以下の記事も参考にして下さい。
1ヶ月で取りたい場合
3ヶ月で取りたい場合

あくまでスケジュールは予定です。うまく進められなくても、柔軟に対応できるよう心構えをしておくとよいでしょう。

ヨガの資格を短期で取得するメリットとデメリットとは?

短期で集中的に学ぶ方が、覚えたことを忘れずにいられるから良いという方もいらっしゃるでしょう。それでもヨガの資格は、短期間に覚えることがたくさんあります。

ここでは、ヨガの資格を短期で取得するメリット・デメリットについて考えてみましょう。

ヨガの資格を短期で学ぶメリットとは?

短期で学ぶメリットとしては、とにかく集中できることにあります。さらに、1ヶ月みっちりとヨガを行うことで、できなかったポーズができるようになったり、柔軟性がよくなったりと、自分の身体の変化も楽しめます。

今まで習慣化することが難しかった人は、ヨガを毎日やるきっかけにもなりますね。

ヨガの資格を短期で学ぶデメリットとは?

デメリットとしては、短期で学ぶがために、ひとつひとつを掘り下げる時間がないことがあげられます。学んだことを活かすためにも、思ったことや疑問などもメモに残しておくと良いでしょう。

OREO YOGAのオンライン講座なら、学んだあとから動画を見返すことができるので、短期のデメリットをあまり感じないで済むかもしれませんね。


OREO YOGAの「全米ヨガアライアンスRYT200」講座を1ヶ月の短期で取得するには?

OREO YOGAのRYT200オンライン講座は、自分でのスケジューリングが可能です。1ヶ月で取得しようと考えるなら、毎日最低でも8時間程度の確保が必要となる可能性も。

まずは、どのようにスケジューリングしていくのが良いのかを考えていきましょう。


座学や実技の一本一本の動画は、45分〜1時間程度がほとんど。申し込みが完了するとメールで通知される受講生専用のページの案内にしたがって、公式サイトのマイページを開くにと、動画を確認することができます。

全10回の座学は、前編と後編に分かれているので、全部で17コマ。実技の講座は、アーサナ数によって動画の時間が変わりますが、62ポーズもあります。

1ヶ月で終了しようと考えるなら、1日2〜3ポーズは学ぶ必要があるのですが、実技では、インストラクションなども学ばなければならないので、1ポーズごとに時間がかかる場合も。それ以外にも指導レポートやシークエンスの作成などがあります。

1ヶ月での取得を目指す場合は、座学の動画視聴をできるだけ前半で終わらせましょう。アーサナは、学び方や要点を絞れるまでは時間がかかるかもしれません。慌てずに進めていくと良いでしょう。

オンライン受講の様子は、こちらの記事でも見ることができます。




ヨガの資格を短期で取得!1日のスケジュールを考えてみよう

最短で1ヶ月で受講するときには、どのようなスケジュールが必要なのか、1日のスケジュールを組み立ててみましょう。

動画は、もう一度繰り返してみたり、メモをとってみたりとしていると時間通りには終わりません。余裕を持って時間設定することが必要です。

また、講座を初めたばかりの頃は、どのように進めて良いか迷いながらだと思います。慣れるまでの数日は、ゆっくりと進めても問題ありません。

特にヨガ初心者の方は、知らない言葉もたくさん出てきます。慌てずに気になった単語をメモして、時間のあるときにチェックしてみましょう。


課題と向き合う後半!OREO YOGAのマンツーマンレッスンうまく組み合わせよう!

講座の後半になってくると、シークエンス動画の撮影や、5時間分のヨガ指導レポート、20分間のヨガ指導動画の作成など慣れない作業も入ってきます。動画視聴を終了するか、うまく割り振りながら、1ヶ月の予定を組みましょう。

また、マンツーマンレッスンは、第3回、6回、10回のレッスンが終了した時点で申し込みが可能です。3人の先生がいるので、比較的どの日にちも取りやすいかと思いますが、予約の空き状況によっては、うまく取れないことも。マンツーマンレッスンもこの日!と決めてしまわずに臨機応変に対応できるよう考えておくのがおすすめです。

後半は、シークエンスを考えたり、実際にレッスンを行ってみたりと慣れないことも多いです。じっくりと向き合えるように、ヨガの実践レポートなどは、まとめずに毎日こなしておくと良いでしょう。

ヨガの資格ならOREO YOGAのオンライン講座

OREO YOGAのオンライン講座は、学ぶ時間が実際にどのくらいかかるかは1人1人違います。初めての方は、アーサナの1ポーズを学ぶのに4時間かかったという方もいるくらいです。


それだけOREO YOGAの講座は学ぶことがたくさん詰まっている証拠でもあります。1ヶ月で取りきれなくても、少し先に終了を伸ばしても全く問題はありません。最後だけお休みの日を使って進めていくなどしても良いでしょう。

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コロナの影響で2021年のみヨガ資格のRYT200がオンラインで取得できるようになりました。ぜひこの機会に一生つかえるヨガ資格であるRYT200を自宅からオンラインで取得しませんか?


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